■07/12■
かーちゃんが手伝いしてる
子供向けジャズフェス
「
町田子ども劇場30周年記念企画
~ジャズとラテン音楽~
地球の子どもたち」
ってのに行ってきました。
「あんたジャズ好きよね? 来なさい」
サクラっスか!?
忙しいのに……。
でもいざ行ってみたら、
子どもからお年寄りまで大盛況。
よかたよかた。
演奏隊は
・
坂田 稔(ドラム、バンマス)
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川村裕司(テナーサックス)
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柳原達夫(ベース)
・
神尾 修(ピアノ)
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牧原正洋(トランペット)
・
成川修士(ギター)
歌い手は
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こやまゆっこ(ラテン)
・
趙 博(唄う浪花の巨人)
公演前に代表のオバさんが
一本調子で活動報告してたけど、
単調なので印象に残らず。
消費文化を否定してたようですが、
「人に話を聞かせる」
のは消費文化云々以前の話術ですよ?
演目
1) Children Of The Earth (地球の子どもたち)
2) Take Rhe A Train (A列車で行こう)
3) Summertime (サマータイム)
4) コーヒー・ルンバ (唄・こやまゆっこ)
5) イパネマの娘 ( 〃 )
6) La Bamba ( 〃 )
- 休憩 -
7) Autumn Leaves (枯葉)
8) 黒いオルフェ (唄・こやまゆっこ)
9) Mas Que Nada (マシュケナーダ) ( 〃 )
10) ミニライブ (唄・趙 博)
11) ヨイトマケの唄 ( 〃 )
12) 越えてゆこう - Children Of The Earth - ( 〃 )
13) Caravan
みなさん子供向けコンサートに
慣れてないアーティストさんが多いらしく、
日本語の歌詞があるのに原語で歌ったり、
ボソボソと難しい単語でトークしたり、
見ていて気が気でならなかったっス。
ボランティア活動らしく、
スタッフが慣れて無いんでしょうねえ。
30周年だけど。
でもでも、観客参加型の唄もいくつかあり、
そこでは子どもが大はしゃぎ。
よかたよかた。
圧巻はラストの「Caravan」で
テナーサックスの川村裕司さんが見せた
管楽器の2本吹き。
なんじゃそりゃ~!?
大盛り上がりでした!
さあ、「戦場の絆」してから帰って、
徹夜でオシゴトだ!!