■01/28■
I藤さんA馬さん働きづめ。
サイン会では猫先生がI藤さんに求婚したり、
背中に
「おたく」と書かれたTシャツを着た少女を
有馬さんの魔の手から守ったり、大わらわ。
サインしまくるお二人を放置して、
S田さんと「コミケと同人誌」企画の講演へ。
共信印刷が作った英語版コミケ紹介動画を流し、
説明後にQ&Aタイム。
講演後、持ってきた自分の同人誌とマンガ雑誌を放出。
けれど米国国民にはあまり人気が無く、
かなり残ってしまう。ちッ。
メインホールでは「Iron Artist(アーティストの鉄人)」に
A馬さんが鉄人として出演。
アメリカでは
「料理の鉄人」が大人気なのだ。
それのアーティスト版。
A馬さんとアメリカ人の同人作家(らしい)、
二人の手元をカメラがアップでとらえ、
ステージ横の大画面に映し出す。
まっさらな状態から、
「冬の楽しみ」をテーマに30分で
絵を描き上げる過程を実況する。
この実況が「料理の鉄人」まんま……、
っちゅーかアメリカ的ノリで盛り上げる盛り上げる!
結果は……どっちか勝ったのかな?
裁定は出てない気がするぞ。
でも、A馬さんはやっはり腐っても○○。
結果は誰の眼にも明らかだったよ!
おめでとう、
ソフトマッチョA馬!
夕飯後、みんなでカラオケルームへ。
最近のアニソンを上手に日本語で歌うアメリカスタッフたち。
すげえ!
でもボクは最近のアニソンを知らないので、
まぶたが閉じてきて……。ぐぅ。
と、A馬さん本人が踊って歌う
「Neko Mimi Mode」に、
半睡だった脳みそが覚醒させられる。
キョーレツなので写真は自粛。
対するI藤さんは
舶来美人バックダンサーを
2人従えて「キューティ・ハニー」を熱唱!
Oh!モーレツ!!