■08/30■
毎日.jp
・「「勇気あれば」母自問 夫のDV、支援制度知らず孤立」
http://bit.ly/96obWE
無知は罪の典型。
> 母親の弁護人が最もショックを受けたのは、
> 母子家庭への公的扶助やDV(ドメスティックバイオレンス)被害者の
> 支援制度を全く知らなかったことだった。
> 母親は親の勧めで結婚した前夫(37)とうまくいかず、
> 07年3月、出会い系サイトで知り合った相手の県営住宅に、
> 子ども2人と転がり込んだ。
携帯に頼る愚かさ。
> 仕事は実家の青果店を手伝ったことがあるだけ。
> 前夫と離婚して実家にも戻れない。
> 貯金もなく、相談できる友人もない。
子供を守る責任感無さすぎ。
本気なら働けるはず。
養われることに甘えてる。
> 母親は、部屋では鎖でつながれ、
>
体中にキリでピアスの穴を開けられた。
> すさまじい暴力に耐えていた理由は
> 「子どもと追い出されたら生きていけない」と
>
思い込んでいたからだ。
> 「嫌なら出て行け」と言われると、何も言い返せなかった。
ちゃんと小中学校で授業聞いていれば、
母子家庭支援、生活保護を習ったはず。
TV、新聞でも見聞きしたはず。
無知は罪です。
> 「いつごろか覚えていないけど、
>
弟は遠いところに行った」。
> 幼い姉(8)は警察にそう話したという。