■01/14■
GIGAZINEのエントリ
・「Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090114_common_photoshop_mistakes/
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・1:不適当な選択方法
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・2:本文のフォントにエフェクトを加える
と言うか、Photoshopで文字を打つのは
特別な意図が無い限りやめましょう。
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・3:七色のグラデーションを使用しまくる
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・4:「K=100」が「黒」だと思いこむ
コミックスのようにPP(ビニール)がかかると
あまりかわらないのですが、
通常は気にすべき。
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・5:フィルタの使いすぎ
……仕事始めた頃やってました。
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・6:ロゴをPhotoshopで作成する
どんな風に使うのか、次第ですね。
今はIllustratorでかなり表現できるので。
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・7:300dpi以下の解像度で印刷する
CG流行り始めのころ、
72dpiで原画が来たことも……。
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・8:ショートカットキーを学ばない
アシスタント君に進めてます。
作業の8割はキーボードで済むし、
その方が何倍も速いんです。
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・9:レイヤーとグループを使わない
そのレイヤーに「ぼかし12pix」とか書いておくといいです。
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・10:白黒変換の失敗
これ、10数年前の有名なPhotohop手引書に
「彩度を下げた方がきれい」ってあったんですよ。
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・11:ベベル・エンボス・ドロップシャドウの多用
……これも昔やりまくってました。
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・12:ガイドとグリッドをうまく利用しないこと
いやいや、数値が必要な作業はIllustratorの分野では?
でも断ち切り部分は明示しておくべき。
てわけで、リッチブラックとグレーに引っかかってました。
つるつるの紙に印刷するか、
ざらざらの紙なのか、
特色が入るのかで
また作業が変わるんですが、
それはまた別のお話。